どうも、大沼綱斗です。
唐突ですが、少し自己紹介をさせてください。俳優と発見プロデューサーという二つの肩書きで、関わってくれた方が気分よく生きるための気づきを届けたい。そんな想いで生きています。
まずはいくつか特徴を羅列してみます。
さてさて、それでは少しの間、僕のこれまでのことにお付き合いいただければ幸いです。
2016年に機械のエンジニアをやめて、演技したことないのに俳優になろうと愛知から上京しました。28の時です。
そこから色々あって、舞台やCMなどにちょこちょこ出るようになりました。運良く全国ロードショーの映画に出たこともあります。
かなりいい役をいただいていたので、全国デビューで顔が売れるかも?!なーんて思っていましたが、映画公開とコロナ禍がドンピシャのタイミングでした。
売れるとかそんな次元の話以前に、マジで仕事がなくなりました。それでも、俳優としての道を諦めるつもりはありませんでした。何かやるなら俳優と相乗効果の生まれる仕事をしよう、と思い立ちます。
ただ結局そんな都合のいい仕事は見つからず、自分で仕事を創ることにしました。
ヒントを得るために新しい人と話をする中で、「なぜ俳優をやっているのか?」という問いを結構な頻度で受けます。
そう。自分でもよくわかっていませんでした。「楽しいから」と返すのが精一杯。もちろん嘘ではないんですが、自分の中では全くしっくりきていませんでした。
それでも、「俳優であること」に対してこだわりがあることは感じていました。これから前に進んでいくために、俳優にこだわる理由を見つけることの重要性を痛感します。
ヒントを得るために新しい人と話をする中で、「なぜ俳優をやっているのか?」という問いを結構な頻度で受けます。
演劇関係者など、周りの人に「どうして演劇やってるんですか?」と聞いてみました。ただ、残念なことに自分と同じような答えしか返ってきません。
こだわる理由を見つける取り組みとして、人に聞くだけでなく、色々な本も並行して読んでいました。そんな中”文学入門”という本のある一節が僕の心を掴みます。
その一節とは、“真に優れた作品は「発見」を持っている”というものでした。
「ああ〜」と唸ったのを覚えています。そこでふと疑問が浮かびました。そもそもフィクション作品が持っている「発見」ってなんだろうと。
パッと浮かんだのは、ミステリー作品で遭遇する「アイツが犯人か!」という発見。今までのやり取りなどが一本の線で繋がった瞬間の気持ちよさはミステリー作品ならではの感覚です。
色々と探っていく中で、もう一つの発見を見つけます。それは、キャラクターの行動を見て「自分もこうしてみようかな」というような内側から湧き上がってくる変化を伴う発見のことです。
この発見を俳優として届けたいと思うと同時に、俳優をやっていく意味にもなるなと感じました。
この発見のすごいところは、誰かに何かを言われたわけでもないのに、思考や行動変容に繋がっていくというところです。
ご存知の通り、人から言われて何かをやる。というのは長続きしません。
でも、これは自分から湧き上がってきたものなので、強い動機づけになり、一人ひとりが新しい未来を切り拓いて行く上で大きな力になってくれます。そしてこの発見が起こる時、「気づき」が発端となってきます。
例えば、自分と似た境遇のキャラクターが作品の中で必死に努力している様をみた時、「あ、自分ここまでやれてないな」と感じる瞬間のことです。
あなたも誰かに言われた些細な一言が、その後の人生を大きく変えた。そんな劇的な瞬間が一度や二度あるはずです。
ただ残念なことに、劇的なことは日常ではそんなに起こりません。フィクション作品は、日常生活では中々起こらない劇的なやりとりを創り出します。劇的なやり取りは人生を変える気づきのきっかけになるはずです。
そしてフィクション作品には「余白」があります。メッセージ性はあっても、それを直接受け手に対して押し付けることはしません。その余白があるからこそ、作り手の想像もできなかったような気づきが生まれ、人生を劇的に動かすことができます。
俳優は、作品の奥底に眠っている魅力を身体と言葉を使って表出させます。そして、俳優を通じて作品に触れた人に気づきを届け、人生を劇的に動かすことができる。
俳優として生きていく理由がようやく見つかりました。誰かの未来を変えられるほどの「気づき」や「発見」を届けるため。そして、その変化は僕自身が想像もできないような変化であって欲しい。
自分がやっていくビジネスもこの観点を持ちつつ挑戦を続けていこう。そう決意しました。
ある時、「生きる目的って何だと思う?」と問われることがありました。自己内省は結構してきた自負がありましたが、パッと言葉がでません。お金を稼ぐ? 名誉を得ること?そんなことが頭を過りますが、違うよな。と。
色々と考えをめぐらせて、一つの結論にたどり着きます。
「気分よく生きること」これが何より大切なことで、目的であると気づきます。
気分よく生きることなしでは、人生はなんて無味乾燥なものになってしまうのでしょうか。お金があっても、名誉があっても、心が満たされなければなんの意味もない。
この目的は僕自身だけでなく、誰にとっても例外なく大切なことなんじゃないか。でも、きっとほとんどの人が気づいていないことなんだろう。
僕が気分よく生きる上で大切な瞬間は、「誰かの見える世界を広げること」
誰かに気分よく生きることの大切さに気づいてもらい、その人の見える世界を広げよう。そうすれば、僕の気分もよくなる。精力的に続けていくことができるものを見つけられたと思いました。
とはいえ、気分よく生きていると感じることやそれに伴う感覚は人それぞれ違います。気分よく生きることの大切さに気づいてもらったとしても、「俺はこうすると気分よくなるからお前もやってみろよ。」なんてのは本当に意味がありません。
そこで、俳優の観点を使って、気分がいいと感じる時の身体感覚に目を向けてもらうことにしました。身体感覚はその人だけのもの。その感覚を見つけてもらえれば、気分よく生きるための羅針盤になってくれます。
感覚を羅針盤に、具体的にどんなことをしていったらいいのかを一緒に見つけていく。そのための気づきを届ける仕事が形になっていきました。
新しい価値を提供できる喜びを感じていましたが、色々な人と関わり続けていく中で、あることに気づいてしまいます。
そう、この取り組みを続けた先の未来は自分が望んだ形にならないかもしれない。そう思い始めます。
関わった人の世界を広げることに大きな喜びを感じていました。でも、自分が活動できる時間には限りがあるので、関われる人の数に限界があります。
力になれる人に限りがあれば、この活動の広がりは限定的なものにならざるを得ません。当然売上にも限界がきます。そして何より、この活動に時間を使い過ぎれば俳優としての活動に戻ることもできません。
確かに充実している。でも、自分自身の可能性を狭める選択を自ら選んでいないか?そう思い、新しい可能性を模索し始めることにしました。
これまでの取り組みを振り返ってみると、クライアントとはある程度決まった流れの中でコミュニケーションをしていることに気がつきました。同じ話を多くの人に繰り返し、同じ問いを投げかける。という状態です。
必要以上に時間と労力を使っていることに気がついたので、そこを丸っと教材にしちゃう?なんて思いましたが、そんなに単純な話ではありません。
これまでは、様々な回答に応じて個別に対応することで、その人その人に寄り添った対応ができていました。ただ、決まった形のもので寄り添った対応を実現するのは、簡単ではありません。
決められた内容を提供しているのに、その人にぴったりのものである。そんな一見矛盾したものを作りたいと思うものの、どうしたらいいのかさっぱりでした。
そんな中、あるクライアントとのやり取りが、ヒントをくれることになります。
その方は、自分自身のサービスをうまく伝えられない。という悩みをお持ちで、以前サポートさせていただいた方でした。お茶をする機会があったので、近況を聞いてみると、全然うまくいっていません。
その上、サポートさせていただく前と同じ話をされ、全く前進していないことを目の当たりにします。魅力を掘り起こして、「こういう感じで行動していきましょう」と提案したことも実行されていません。
その現状を目の当たりにし、「僕のやったことは意味のないものだったのか?」と感じるほどでした。
それまでの取り組みは、相手の話を丁寧に聞いて、「じゃあこういうことが魅力ですね」と、相手が気づいていないものを気づかせる。というアプローチをしていました。
その上で、「こういう行動をしていけば、魅力が伝わりますよ」と具体的な行動を提示してアドバイスをする。
これが僕のサポートのやり方でした。確かに、それまでのやり方で大きく人生を前進してくれた方もいます。でも関わったのに、何も変わらない方も出てきてしまいました。
取り組みをフィクションの観点を入れて考えてみると、「アドバイス」は外からの働きかけで、その人本人から湧き上がってくるものではありません。
となると、人によってはアドバイスを聞いても、実際の行動には繋がらずに何も起こらない。という現象が起こってしまうのも無理はありません。
じゃあ、どうすればいいのか?ヒントは自分の体験にありました。
自分がビジネスで行き詰まっていた時に、コンサルをつけていたことがありました。結論から言うと、残念なことにお金をドブに捨てたような体験です。
何が問題だったかというと、こちらの状況等を踏まえずに自分の意見を押し付けてくるコンサルだったからです。当然のように言われた通りの行動はしませんでした。
コンサルに失望した僕は、自分の状況を冷静に見つめて、どうすればいいのかを考えました。とても地味で遠回りのようでしたが、結局近道だった気がしています。
僕の「アドバイス」はコンサルと同じでただの意見の押し付けかもしれない。自分の問題に気づけたことが僕を前に進めてくれました。外から意見を伝えるのではなく、クライアント自身で発見させることが大切なんだ。
そして、それを仕組みとして昇華できれば、より多くの人が自分だけの道を切り拓くサポートができるかも。新しい挑戦に心が沸き立ちました。
このアイデアを形にする上でイメージしたのは陶芸教室でした。陶芸教室の先生は、「こういうカタチを作りなさい」と押し付けることはありません。あくまでも、生徒が考えた作りたいカタチを実現するための材料や道具を用意するだけ。
生徒が困っている時に技術的なアドバイスは行いますが、考え、手を動かす当事者は生徒です。
僕から作りたいカタチ(答え)を一方的に提供するのではなく、クライアント自身が作りたいカタチを考え、そのカタチを導き出せるプロセスを提供しよう。その先にはその人にとっての気分がいい未来への道が待っているはずだと。
世の中に存在する商品やサービスって、基本的に作り手側が想像の枠に収まることがほとんどです。例えば自動車なら「速く快適に移動するために使うだろうな」という作り手の想定通りに僕らは使用します。
世の中に存在する商品やサービスって大体そんなものです。でも僕の手がけた【Did club】は、その常識に挑戦できるのではないかなと思っています。
それぞれの人が考える気分のいい状態とはなんなのか。そして、その状態に向かって行くために、何をするのか。それを導き出すための思考の手順書に【Did club】はなっています。
提示された手順で考えていくと、あなた自身が本当に望むカタチが自然と出来上がっていきます。あなたの横にとても優秀な陶芸教室の先生がいるかのように。「こうすれば幸せ」「こうすれば成功」と決めつけるのではなく、僕も想像できないようなその人だけの未来を切り拓いて欲しいと思います。
自分の気分が良くなる行動を「やってはならないもの」と思い込んでいた方がいました。勘違いに気づき、その日から人生が明るくなったそうです。
「誰かに頼まれたから」という理由で、好きでもない仕事に多大な労力と時間を使っていた方もいました。自分の行動の先に気分が良くなる未来があるのか?という視点を持つことで、本当に大切なことに時間を使えるようになったそうです。
どちらの方も問題があることすら知りませんでした。でも気づきを届けることで、「想像すらできない未来」を切り拓くきっかけを提供することができました。
俳優としてもビジネスパーソンとしても、「想像すらできない未来」を共に創造する。その先には「心が豊かで開放感のある世界」が待っているはず。
それが僕の目指すところです。そんな未来に今から心がワクワクしています。あなたもそうであると嬉しいです。
以下、2025年2月以前の自己紹介です。想いの変遷に興味がある方はお読みください。
初めまして!大沼綱斗です。プロペストはその人、その企業だけのとっておきの武器をつくるお手伝いをしています。
武器をつくる目的はクライアントひとりひとりの未来を変えるため。
とっておきの武器を作るために、僕は何よりもヒアリングを大切にしています。どうしてヒアリングにこだわるのか、少し僕の話をさせてください。
日々楽しく生き、少しずつ俳優としてのキャリアに展望が見えてきたタイミングで、コロナが襲来します。コロナで仕事は一気になくなり、どうしても出たかった舞台も白紙。そして、初めてメインキャストで出演した、全国ロードショーの映画の公開とコロナが重なってしまいました。
全国デビューも散々な結果となった上に、コロナ禍をきっかけにエンタメ業界への風当たりも強くなっていきます。その状況は自分自身の存在意義を見失っていくのに十分な状況でした。
それまで自分自身のことを深く考えずに生きてきたツケが回ってきたのでしょう。結果として陥ったのは何も手につかない無気力状態。2ヶ月ぐらい続いていたと思います。
とはいえ、何もしなければ生きていくことはできません。どうにか腰を上げようとした矢先に友人から「起業塾に入ってみないか?」という誘いを受けます。
「ビジネスを理解し自分で立ち上げることができれば、自分が望むペースや場所で仕事をすることができる」そんな誘い文句でした。確かにその状況は魅力的です。
でも正直なところ全く自信がなかったので、断りました。というのも、僕は元々人を説得することを極端に苦手としていたからです。ビジネスを立ち上げるためには自分の商品・サービスを人に売ることから逃れることはできません。
会社員時代は技術職で営業経験はゼロ。派遣の仕事ではスマホの乗り換えを勧める仕事をしたことがあったのですが、1年間やって1件しか取れないという給料泥棒状態でした。(ちなみに優秀な人は1日で5件ぐらい取ります)
その話をしたら相手は諦めるかなと思っていました。でも、「それはやり方を知らないだけ。セールスができれば俳優としての活動にも必ずプラスになる」と言われました。先の見えない不安と変わらない現状にもどかしさを感じていたこともあり、ビジネスの勉強を始めることを決意します。
起業塾に入ってからは、とにかく思い切って行動しました。多い時には1ヶ月で80人ぐらい新しい人と会って話をしていたと思います。世の中には色々な人がいることを知り、世界が広がるのを感じる日々。ただ、当然ながら人に会うだけで何かが変わるわけではありません。
周りの人のアクションや考えなどを参考にしながら、自分のサービスの構築を模索していきます。俳優で話すのが人より得意だからプレゼン講師。そんな短絡的なものから色々なものを考えて人に提供しようとしました。
ただ、全然売れません。そもそも自分のサービスを受けてみませんか?という話に持っていくことすらできませんでした。ただただ人と会い、お互いの話をするだけ。そんな日々が続きます。
このままではまずいけれど、どうしたらいいのかわからない。起業塾では「相手にサービスの価値を感じさせることができれば売れる」という当たり前のことを言われました。
「そんなことはわかってる。結局俺はどうしたらいいんだ!」とずっと悶々とする日々が続きます。どうにもこうにも未来が変わらず、コンサルを付けました。でも、コンサルが教えてくれることは、ネット上に載っているような一般論や、その人がうまくいった方法のみ。
その人と全く同じ境遇や環境、気質なら確かにうまくいくのかもしれないけれど、僕の当時の状況には全く適用できません。サービスを売るための本もたくさん読みました。でも、個人で店舗を持たない僕の状況にあったものは中々見つかりません。
もう無理かもと思っていたところ、大きな助けになってくれる本が現れます。ソニーの創業者、盛田昭夫の創業からの歴史が書かれた本でした。
日本初のテープレコーダーの販売についての内容が目にとまります。当時のテープレコーダーは200kgの重量があり、価格は20万円。20万といっても当時の価格なので、今の価格に換算すると200万円程度です。
確かに自分の声を録音して再生できるので、おもちゃとしては真新しいものでした。ただ、重量と価格で誰も見向きはしません。
本を読んでいる僕自身も「誰も買わないよな」と思いながら読んでいました。そんな重くて高いテープレコーダーを売るために、盛田昭夫が目をつけたのが、裁判の記録をつける速記官が足りない。そんな裁判所の悩みでした。
裁判があればそれだけ速記官は必要です。新しい速記官を雇い育成するコストを考えると、20万のテープレコーダーは安い買い物だったようで、導入が決まりました。この使い方なら裁判所内に一度納入すればいいので、重さもそこまで問題とならなかったのでしょう。
裁判所への導入をきっかけに、教育現場を中心にテープレコーダーは広まっていきます。そして今では小型のICレコーダーになったりして、多くの人の生活に根付いているのは周知の通りです。この事実を目の当たりにして僕の中に稲妻が走ったことを覚えています。
どんなに売ることに障害(テープレコーダーの場合は価格と重さ)があったとしても、悩みを抱えている人を見つけてその人にあった切り口で商品を提供できれば売れる。当たり前のことかもしれませんが、その当たり前が当時の僕にとっては衝撃でした。
それから僕は人の話を徹底的に聞きました。今どんな状況にあるのか、どんな未来にしたいと思っているのか、それらを聞いた上で僕がお手伝いできることは何か考えて提供する。もしくは、相手の話を聞いた上で「僕に何をしてほしいですか?」と聞いたりもしました。
そうすると、全然売れなかった自分のサービスが少しずつ売れるようになってきたのです。そんなことを続けていると、ある日突然知人から「これできますか?」という相談を受けました。
全く接点がない人に対してメッセージを送り、そこからサービスの受注を受けるきっかけをつくりたいから、送るメッセージをつくって欲しいという相談でした。
全くやったことのないことを相談されたので、正直なところ躊躇をしました。ただ、やってみないことには何も始まらない。そう思って受けることにしました。
クライアントの置かれている状況を丁寧に聞いて、実現したい未来とのギャップを埋めるためのメッセージを一緒に考え提供しました。
全くやったことのない仕事をクリアしたことにより、どんな依頼や仕事であってもできるのではないかという自信がつきました。どんな人、どんな状況であっても、相手の話を聞いて現状の課題を明確にし、現状と望む未来をつなぐために必要なことを提供すればいい。
そうすれば誰であっても道を指し示すことができるし、自ずと喜んでもらえる。そう思えるようになりました。
そう思ってからは、「こうしたいけど、誰に相談したらいいかわからないことってありますか?」と人に聞くようになり、そこから仕事をいただけることが増えていきます。
そしてこのような形で仕事を受けるようになったという話をすると、またさらに聞いたことのない依頼や相談を受けるようになっていきました。毎回やったことのない依頼ばかりで確かに大変です。でも、とても刺激的な日々を送れるようになりました。
だから今は「具体的に何か決まっているわけではない人の力になれる」という一風変わったポジションを取って仕事をしています。
どうしたらいいのだろうかとモヤモヤしながらも、僕と話をしていたら未来を変えるための武器が自然と出来上がっていく。そんな関わり方ができたらいいなと思っています。
自分だけで考えることに限界を感じ、モヤモヤしていた僕だからこそ、モヤモヤしているあなたの力になりたい。そう思っています。まずは一度お話ししてみませんか?きっとあなたの未来を変えるきっかけになるはずです。